本記事では、スクラッチ開発でおすすめの開発会社・ベンダー6選と選び方について、要点を整理して解説します。結論として、各社の特徴をあらためて整理すると、ripla(株式会社ripla)はコンサルから開発まで一気通貫で支援でき、ビジネス成果と現場定着を重視した伴走型の支援が特長です。株式会社LIGはデザイン力とシステム開発力を兼ね備えたデジタルエージェンシーで、上流設計から美しいシステム構築まで一貫して対応します。
- スクラッチ開発パートナー選びの重要性
- 株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援
- 株式会社LIG|デザイン力と技術力を兼ね備えたDX支援会社
- SCSK株式会社|創業50年超の大手SIerが持つ圧倒的な開発実績
- スクラッチ開発パートナー選びのポイント
スクラッチ開発とは、既存のパッケージやフレームワークに依存せず、システムをゼロから独自に構築する開発手法です。業務フローや要件が複雑で、市販のパッケージでは対応しきれない場合や、競合他社と差別化された独自のサービスを作り上げたい場合に特に有効な選択肢となります。経済産業省の調査によると、国内のDX投資額は2025年度に約10兆円規模に達すると推計されており、その中でも基幹システムのスクラッチ開発に対するニーズは年々高まっています。
しかし、スクラッチ開発は発注側にとってパートナー選びが成否を大きく左右します。開発会社によって得意な業種・技術領域・プロジェクト規模は大きく異なり、「とにかく安い」「知名度がある」だけで選んでしまうと、要件定義の段階から迷走し、プロジェクトが頓挫するリスクが生まれます。本記事では、スクラッチ開発パートナー選びの重要性を整理した上で、実績・技術力・伴走体制に優れた開発会社を6社厳選してご紹介します。自社に合ったパートナーを見つけるための参考情報としてご活用ください。
本テーマに関する全体ガイドは、以下の記事をご覧ください。
▼全体ガイドの記事
・スクラッチ開発の完全ガイド
スクラッチ開発パートナー選びの重要性

適切なパートナー選定が成否を分ける理由
スクラッチ開発は、開発着手前の要件定義段階から完成・保守に至るまで、発注者と開発会社が密接に連携しながら進めていくプロジェクトです。パッケージ導入と異なり、仕様の一つひとつを発注側と開発側が協議しながら積み上げていくため、パートナーとしての技術力だけでなく、コミュニケーション力や業務理解力が求められます。IPAの調査によると、システム開発プロジェクトの失敗原因の約60%は「要件定義の不備」や「発注者・受注者間の認識齟齬」に起因するとされています。これはすなわち、単に手を動かせる会社ではなく、ビジネス課題を正しく理解して仕様に落とし込める会社を選ぶことが、プロジェクト成功の最大の要因であることを示しています。
また、スクラッチ開発は一般的にパッケージ導入よりも開発コストと期間が大きくなります。数百万円から数千万円に及ぶ投資を伴うプロジェクトであるだけに、途中で会社を変更したり、作り直しが発生したりすることは、コスト・時間の両面で甚大なダメージとなります。初期の段階でパートナー選びに時間をかけることが、結果として最もコストパフォーマンスの高い判断になるのです。
発注前に確認すべきポイント
発注を検討する段階で確認すべきポイントは大きく3つあります。第一に、自社と同じ業種や業務領域における開発実績を保有しているかどうかです。同業種の事例があれば、業務固有の課題や用語への理解が早く、要件定義の精度が上がります。第二に、開発完了後の保守・運用支援体制が整っているかどうかです。スクラッチシステムはリリース後も継続的な改修が発生するため、長期的に伴走できる体制を持つ会社かどうかは重要な判断基準となります。第三に、プロジェクト管理の透明性です。進捗状況の共有方法やコミュニケーションツール、担当者の窓口体制などを事前に確認することで、プロジェクト中の「見えない不安」を解消できます。これらを総合的に評価した上で、複数社との比較検討を行うことが望ましいです。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。単なるシステム開発会社にとどまらず、ビジネス課題の整理から始まり、要件定義・設計・開発・リリース後の定着支援まで、プロジェクト全体をワンストップでサポートできる点が大きな特長です。
特徴と強み
riplaの最大の強みは、「IT事業会社として自社DXを推進してきた実務経験」を持っている点にあります。システム開発会社の多くが純粋な受託開発をビジネスモデルとしているのに対し、riplaはITを使って自社事業を成長させてきた当事者視点を持っています。そのため、「何を作るか」の要件定義から「どう使わせるか」の定着支援まで、ビジネスの実態に即した提案が可能です。また、コンサルタントとエンジニアが同じチームで動く体制を構築しており、上流工程と下流工程の分断が生じにくい体制が特徴です。発注者がシステム要件を明確に言語化できていない段階からでも伴走できるため、「何を作ったらいいかわからない」という初期フェーズから頼れるパートナーです。
得意領域・実績
riplaは営業管理システム、顧客管理システム(CRM)、生産管理システム、販売管理システムなど、企業の根幹を支える基幹システムのスクラッチ開発を得意としています。特に、既存の業務フローを整理・改善しながらシステムに落とし込む「業務改革型スクラッチ開発」のアプローチを得意としており、単なるシステム化に終わらず、導入後に現場に定着し成果が出る仕組みづくりまで一貫して支援できます。中堅・中小企業から大手企業まで幅広い規模の企業を支援してきた実績があり、業種を問わず柔軟な対応が可能です。
株式会社LIG|デザイン力と技術力を兼ね備えたDX支援会社

株式会社LIG(リグ)は、2007年に設立された東京・台東区を拠点とするデジタルエージェンシーです。Web制作・システム開発・DX支援を主要事業とし、社員数は230名超を擁します。フィリピンにオフショア開発拠点を持つことで、高品質でありながらコストを抑えた開発が可能な体制を整えており、大規模チームの迅速な編成にも対応しています。最低受注金額は300万円からで、得意規模は1,000万円以上の中〜大規模プロジェクトです。HIS、アソビュー、ACESなど多様な業界のクライアントと取引実績があります。
特徴と強み
LIGの大きな特徴は、デザインとシステム開発の両方を高い水準で提供できる点にあります。多くのシステム開発会社はUIデザインを外部委託するケースが多い中、LIGではデザイナーとエンジニアが社内で密に連携しながら開発を進めるため、使いやすく美しいシステムを一貫して構築できます。ユーザー体験(UX)を重視した設計思想が根付いており、エンドユーザーの満足度が求められる業務システムや顧客向けサービス開発に特に強みを発揮します。また、戦略・構想段階という上流工程からの支援が可能で、「何を作るべきか」というビジネス課題の定義から一緒に考えられるのも強みです。フィリピンのオフショア拠点を活用した20人超のチーム編成実績も持ち、スケールの大きなプロジェクトにも対応できます。
得意領域・実績
LIGはWeb・アプリ開発から社内業務システムのスクラッチ開発まで幅広く手がけており、特にBtoC向けサービス開発やデジタルプロダクト開発における実績が豊富です。旅行・エンターテインメント・テクノロジーなど多業種にわたるクライアントワークを通じて、ユーザー接点のあるフロントエンドから複雑な業務ロジックを処理するバックエンドまで、フルスタックでの開発体制を持っています。また、既存システムのリプレイスや機能拡張を含むスクラッチ開発も得意としており、既存の業務課題を整理しながら段階的に新システムへ移行する支援実績も持っています。
SCSK株式会社|創業50年超の大手SIerが持つ圧倒的な開発実績

SCSK株式会社は、住友商事グループに属する東証プライム上場の大手システムインテグレーターです。創業から50年以上の歴史を持ち、8,000社以上の取引実績を有しています。金融・流通・製造・公共など幅広い業種に対して、基幹システムの開発・保守・運用サービスを提供しており、大規模かつ複雑な要件に対応できる技術者集団を社内に抱えています。スクラッチ開発においては、Java・.NET・PHPなど多様な開発言語に対応できる複数のチームを持ち、クラウドサービスやプラットフォーム開発まで幅広くカバーしています。
特徴と強み
SCSKの強みは、長年の実績から積み上げられた豊富な開発ノウハウと、大規模プロジェクトを安定的に遂行するためのプロジェクト管理体制にあります。大手企業の基幹システム開発を長年手がけてきた経験から、厳密な品質管理プロセスと確立された開発方法論を持っており、高いセキュリティ要件や可用性要件が求められるミッションクリティカルなシステムに対しても確実に応えられる体制を整えています。また、2003年から日本国内でMySQLの取り扱いを開始するなど、オープンソース技術への早期対応実績も持ち、時代のニーズに応えた技術選択を続けています。セキュリティ・インフラ・クラウドまで自社でカバーできる総合力も魅力の一つです。
得意領域・実績
SCSKは金融・流通・製造業を中心に、大手企業の基幹システムスクラッチ開発での豊富な実績を持っています。社内向けシステムでも1万人規模の利用を想定したMySQLを活用したスクラッチ開発事例を公表しており、エンタープライズ規模のシステム構築能力を実証しています。また、アジャイル開発手法の導入実績も持ち、変化する要件に柔軟に対応しながらシステムを育てていくアプローチも可能です。特に、長期的な保守・運用を視野に入れた安定稼働が求められる大規模システムや、業界固有の複雑な業務ルールが絡む基幹システム開発において、その実力を発揮します。
TIS株式会社|クレジット決済領域で国内シェア約50%を誇るSI大手

TIS株式会社は、東京都新宿区に本社を置くTISインテックグループの中核企業です。JPX日経インデックス400の構成銘柄に選定されており、金融・製造・流通・サービス・公共・通信など多種多様な業種において3,000社以上のビジネスパートナーとして実績を積み上げてきました。200以上のサービスを自社で企画・開発・提供しており、単なる受託開発会社にとどまらず、自らもサービス事業者として市場に製品を投入する独自のポジションを持っています。
特徴と強み
TISの最大の強みは、クレジットカードの基幹システム開発における国内市場シェア約50%、ブランドデビットカードのサービス提供・システム開発における国内市場シェア約80%という圧倒的な実績です。金融インフラという高いセキュリティ・信頼性・可用性が求められる領域で市場をリードしてきた技術力と品質管理体制は、他のスクラッチ開発案件にも活かされています。また、ITアーキテクトが最適な基盤の選定・設計・構築から開発プロセスの設計・テストまで技術面全体を支える体制を整えており、案件の性質に応じた最適なアーキテクチャを提案できる専門性を持っています。年間約2,000人月規模のアプリ保守開発を継続的に遂行するキャパシティも、パートナーとしての安心感につながります。
得意領域・実績
TISは金融業界における圧倒的な実績を背景に、決済システム・金融基幹システムのスクラッチ開発において業界随一の信頼を持っています。クレジット決済の基幹システム保守開発では年間約2,000人月規模を誇り、金融インフラを長年にわたり安定稼働させてきた経験から蓄積された品質保証ノウハウは、他の業種の基幹システム開発にも応用されています。また、自社サービス事業者として200以上のプロダクトを手がけてきた経験から、単純な受託開発を超えた「プロダクト思考」での開発が可能であり、リリース後のグロースを見据えた設計・開発アプローチも得意としています。製造・流通・公共分野など、金融以外の業種においても幅広い開発実績を持っています。
株式会社モンスターラボ|世界15カ国・2,200本超の開発実績を持つグローバル開発会社

株式会社モンスターラボ(Monstar Lab)は、東京・渋谷区を本拠地とし、世界15カ国・26都市に拠点を持つグローバルなデジタルトランスフォーメーション企業です。全世界で1,200名以上のメンバーが在籍しており、コンサルティング・ビジネス設計・UX/UIデザイン・ブランディング・システム開発・アプリ開発・グロース支援まで、デジタルプロダクト開発に関わる18のサービスを提供しています。スマートフォンアプリとWebシステムの開発実績は2,200本以上を誇り、アプリ開発会社の中でも圧倒的な経験値を持つ企業です。
特徴と強み
モンスターラボの強みは、2,200本以上の開発実績から蓄積された圧倒的なインサイトと、分野ごとに世界トップレベルのメンバーをアサインできるグローバルなチーム編成体制にあります。フルスクラッチ開発からリプレイスまで対応でき、音楽・旅行・ソーシャルメディア・ゲーム・金融・ヘルスケアなど多岐にわたる業種での開発経験を活かした高品質な開発が可能です。また、先端技術の活用に積極的で、AI・機械学習・IoTを組み込んだスクラッチ開発においても豊富な知見を持っています。単に機能を実装するだけでなく、ユーザー体験と事業成果の両立を目指したプロダクトデザインアプローチが特徴的で、コンサルタント・デザイナー・エンジニアが一体となってプロダクトを構築します。
得意領域・実績
モンスターラボはBtoC向けのデジタルサービス・アプリ開発から、企業向けの業務システム・DXプラットフォーム構築まで幅広く手がけています。特に、ゼロからプロダクトを立ち上げるスクラッチ開発において強みを持っており、事業企画・UXデザイン・技術選定・開発・グロースまでをワンストップで支援できる点が多くのクライアントから評価されています。グローバル展開を見据えたシステム開発においても、海外拠点を活かした多言語・多通貨対応のシステム構築実績があり、国内のみならずグローバルに事業を展開する企業のスクラッチ開発パートナーとして選ばれています。国内外の大手企業・スタートアップ問わず、幅広いクライアントとの取引実績を持ちます。
株式会社プラムザ|創業25年以上・300社超のスクラッチ開発専門会社

株式会社プラムザは、1998年の創業から一貫してフルスクラッチの受託開発にこだわり続けてきたシステム開発専門会社です。東京都港区を拠点とし、25年以上の歴史の中で300社を超えるプロジェクト実績を積み上げてきました。大企業から中小企業、自治体まで幅広いクライアントを持ち、静岡県庁・東京海上日動火災保険株式会社・和歌山県庁といった著名な取引先との実績が信頼の証となっています。プラムザが企画・開発したシステムは「日経MJ賞」を受賞しており、品質と革新性が外部からも評価されています。
特徴と強み
プラムザの最大の特徴は、「スクラッチ開発一本に特化した専門会社」であるという点です。Web制作やマーケティング支援など他の事業に分散せず、フルスクラッチの業務システム開発に集中することで、25年以上にわたって培ってきたノウハウと技術の深みが際立っています。「ざっくりとしたご希望でも柔軟に対応する」というスタンスを明確に打ち出しており、発注者が要件を完全には整理できていない段階でも受け入れ、一緒に仕様を固めていく伴走姿勢が中小企業を中心に高く評価されています。国内ラボ型開発を専門とし、オフショア開発特有のコミュニケーションリスクを排除しながら、高品質でコストを抑えた開発を実現しています。
得意領域・実績
プラムザは、様々な業種・業界の企業が使うオーダーメイドの業務システム開発を得意としています。販売管理・在庫管理・受発注管理・勤怠管理・会員管理など、企業の日常業務を支える中核システムのスクラッチ開発実績が豊富です。東京海上日動火災保険株式会社や静岡県庁・和歌山県庁など、大手企業・自治体との取引実績から見ても、セキュリティや品質要件が高い案件にも対応できる技術力と信頼性を持っています。「無駄なコストを削減すること」を開発方針の一つとして掲げており、必要な機能に絞って最適なシステムを構築するコストパフォーマンスの高さが特長で、中堅・中小企業にとってもスクラッチ開発を現実的な選択肢にしています。
スクラッチ開発パートナー選びのポイント

実績と経験の確認方法
開発会社の実績を確認する際は、単に「◯◯社の実績あり」という数字だけでなく、どのような課題に対してどのようなシステムを構築したのか、具体的な事例の中身を確認することが重要です。特に、自社と同じ業種・業務領域の事例があるかどうかを重点的にチェックしてください。たとえば製造業の生産管理システムを開発したい場合、同じ製造業での基幹システム構築経験がある会社は、業界特有の要件や用語への理解が早く、要件定義の精度が上がるため、プロジェクト全体のリスクを大幅に下げられます。また、過去のクライアントへのヒアリングが可能かどうかを尋ねることも有効です。参照先(リファレンス)を快く提示できる会社は、それだけ顧客満足度に自信がある証拠とも言えます。
技術力と専門性の評価
技術力の評価において、まず確認すべきは使用技術スタックとその選定理由です。優れた開発会社は「なぜこの技術を選ぶのか」を論理的に説明できます。流行の技術を無条件に採用するのではなく、要件・コスト・保守性・将来の拡張性を考慮した上で最適な技術を選定できる会社こそが、長期的なパートナーとして信頼できます。また、クラウドインフラ(AWS・Azure・Google Cloudなど)への対応力も重要な評価軸です。現代のスクラッチ開発の多くはクラウドネイティブな設計が前提となっており、インフラ設計からアプリケーション開発まで一貫した知識を持つ会社を選ぶことで、設計の整合性が高まります。さらに、セキュリティへの取り組み姿勢も確認すべき重要な要素です。個人情報や機密情報を扱うシステムを構築する場合、開発フェーズからセキュリティを組み込む「セキュリティbyデザイン」の考え方を持っているかどうかを確かめてください。
プロジェクト管理体制の確認
スクラッチ開発プロジェクトにおけるトラブルの多くは、進捗の不透明さとコミュニケーション不足から生まれます。契約前に「どのような頻度・手段で進捗を共有するか」「担当者の窓口は誰か」「仕様変更が発生した場合の対応フローはどうなっているか」を具体的に確認しておくことが重要です。週次の進捗報告会があるか、課題管理ツールや開発進捗ツール(JiraやNotionなど)をクライアント側にも共有する体制があるかどうかも、透明性の指標になります。また、スクラッチ開発の費用相場としては、小規模システムで300〜500万円、中規模で500〜2,000万円、大規模では5,000万円以上になることも珍しくありません。見積もりの根拠が明確で、追加費用が発生する条件をあらかじめ文書化している会社は、プロジェクト管理体制が成熟している証拠です。複数社から見積もりを取り、価格だけでなく見積もりの詳細度や説明の丁寧さも評価基準に加えることをお勧めします。
まとめ
本記事では、スクラッチ開発でおすすめの開発会社・ベンダー6社をご紹介しました。各社の特徴をあらためて整理すると、ripla(株式会社ripla)はコンサルから開発まで一気通貫で支援でき、ビジネス成果と現場定着を重視した伴走型の支援が特長です。株式会社LIGはデザイン力とシステム開発力を兼ね備えたデジタルエージェンシーで、上流設計から美しいシステム構築まで一貫して対応します。SCSK株式会社は創業50年以上・8,000社超の取引実績を持つ大手SIerで、大規模かつ複雑な要件にも対応できる総合力が強みです。TIS株式会社はクレジット決済領域で国内シェア約50%を誇る実績を持ち、ミッションクリティカルなシステム開発に強い信頼性があります。株式会社モンスターラボは世界15カ国・2,200本超の開発実績を持つグローバル企業で、デジタルプロダクト開発全体を支援します。株式会社プラムザはスクラッチ開発に特化した専門会社として25年以上・300社超の実績を積み重ねており、中堅・中小企業にも現実的なコストで高品質な開発を提供します。
スクラッチ開発のパートナー選びに正解は一つではありません。自社のプロジェクト規模・業種・予算・求める伴走度合いなどを総合的に考慮した上で、複数社に声をかけ、提案内容・コミュニケーション姿勢・見積もりの透明性などを比較検討することが成功への近道です。本記事でご紹介した6社はいずれも実績・信頼性・技術力において高い水準を持つ企業ですので、まずは問い合わせや初回相談からスタートしてみることをお勧めします。
▼全体ガイドの記事
・スクラッチ開発の完全ガイド
株式会社riplaでは、IT事業会社出身のプロフェッショナルが「Impact-Driven型支援」を通じて、プロダクトやシステムの納品・提供を目的とせず、お客様と同じ目線で、事業成果の達成をゴールとして、高品質なDX/開発支援をいたします。

また、弊社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。IT事業会社出身のプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、「Impact-Driven型支援」を掲げ、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の実現に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
