基幹システム・ERPのリプレイスは、企業の命運を左右する一大プロジェクトです。老朽化したシステムを刷新して業務効率を改善し、DXを推進するためには、自社の課題を深く理解し、適切なベンダーを選定することが成功の前提条件となります。しかし、数十社ものベンダーが存在するなかで「どこに依頼すればいいのか」と迷ってしまう担当者も多いのではないでしょうか。
本記事では、基幹システム・ERPリプレイスに強みを持つ開発会社・ベンダーを6社厳選して紹介します。各社の特徴や得意領域、実績を詳しく解説するとともに、パートナー選びで失敗しないための評価ポイントもお伝えします。リプレイス検討の初期段階から発注先の最終決定まで、本記事が意思決定の一助となれば幸いです。
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・基幹システム/ERPリプレイスの完全ガイド
基幹システム/ERPリプレイスにおけるパートナー選びの重要性

基幹システム・ERPのリプレイスは、数千万円から数億円規模の投資を伴い、プロジェクト期間も1〜3年に及ぶことが珍しくありません。ガートナーの調査によれば、ERPプロジェクトの75%が進行中に何らかの失敗を経験するとされており、パートナー選定の巧拙がプロジェクト成否を直接左右します。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
基幹システムのリプレイスが失敗する最大の要因のひとつが、「ベンダーへの丸投げ」と「ミスマッチな発注先選定」です。技術力だけが高くても、業界特有の業務知識が乏しいベンダーや、プロジェクト管理体制が整っていないベンダーに依頼した場合、要件定義の段階からズレが生じ、スコープクリープ(仕様の際限ない膨張)や納期遅延につながります。食品メーカーの事例では、新旧システムの並行稼働設計における切り戻し基準を事前に合意できていなかったために、カットオーバー後に受発注・在庫データの不整合が連鎖し、出荷・製造が長期停止に陥ったケースも報告されています。
一方、自社のビジネスモデルや業務フローを深く理解し、要件定義から保守運用まで一気通貫で支援できるパートナーと組んだ場合、製造業A社のように月次決算期間を3週間から1週間に短縮するなどの成果を実現した例もあります。適切なパートナーを選ぶことは、単なるシステム刷新にとどまらず、企業のDX推進と競争力強化を実現するための根幹的な意思決定です。
発注前に確認すべきポイント
ベンダーへの発注前に最低限確認すべきポイントとして、まず「同業種・同規模での導入実績があるか」という点が挙げられます。業務特性を理解しているベンダーは、要件定義の精度が高く、Fit to Standard(標準機能への業務適合)の提案力も優れています。次に「プロジェクトマネージャー(PM)の質と体制」も重要な評価軸です。PMのプロフィールと過去のリプレイスプロジェクト経験を具体的に確認してください。
さらに「契約形態の柔軟性」も見落とせません。請負契約では仕様変更のたびに費用交渉が発生しますが、準委任契約は変化対応に柔軟な反面、コスト管理が難しくなります。プロジェクトのフェーズや不確実性の大きさに応じて、どちらの契約形態が適切かを発注前に議論できるベンダーであるかどうかを確認することが重要です。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
riplaの最大の強みは、「事業会社出身」という独自の視点です。IT事業会社として自社の業務システムを内製・運用してきた経験を持つため、発注側の担当者が何に悩み、どこで意思決定に迷うかを熟知しています。単に要件を受け取ってシステムを作るだけでなく、業務プロセスの改善提案やROI(投資対効果)の試算、経営層への説明支援まで含めたコンサルティング型の伴走支援を行います。
また、大手SIerに比べてプロジェクト規模が適切なため、担当PMおよびエンジニアが固定されており、「担当者がころころ変わる」「コンサルと開発が分断されて情報が伝わらない」といった課題が発生しにくい体制です。コンサルティングフェーズで整理した業務要件を、そのまま開発フェーズに引き継ぐ一気通貫の支援により、認識齟齬によるやり直しコストを抑えることができます。
得意領域・実績
riplaは営業管理・顧客管理・販売管理・生産管理など、企業の根幹を支える基幹システムの構築・リプレイスを得意としています。特に中堅・中小企業における基幹システムのスクラッチ開発やパッケージ導入支援において、要件定義段階から丁寧にヒアリングを行い、企業の業務フローに最適化したシステムを提供してきました。クラウドネイティブな環境でのシステム構築にも対応しており、オンプレミスからクラウドへの移行プロジェクトも手がけています。
また、システム導入後の定着支援にも力を入れており、現場担当者へのトレーニングや運用マニュアルの整備、稼働後の改善サポートまでをカバーします。「システムを入れて終わり」ではなく、業務改善の成果が実際に現れるまでを見届けるスタンスで支援を行います。基幹システムのリプレイスを初めて経験する担当者や、自社内にIT専任担当者が少ない企業にとって、頼りになるパートナーです。
アビームコンサルティング株式会社|グローバル実績に裏打ちされたERP変革支援

アビームコンサルティングは、日本発のグローバルコンサルティングファームであり、SAP ERPをはじめとした基幹システムの導入・刷新において国内トップクラスの実績を誇ります。花王グループや三井物産など大手企業のグローバル基幹システム統一プロジェクトを手がけてきた豊富な経験と、Re+Innovation(リ・プラス・イノベーション)というアプローチで、単なるシステム移行に留まらない業務変革を支援しています。
特徴と強み
アビームコンサルティングの強みは、業務改革(BPR)とシステム実装を一体的に推進できる点です。ERPの移行・刷新にあたって「現行踏襲」に陥ることなく、Fit to Standard(ERP標準機能への業務適合)を徹底的に追求し、過剰なカスタマイズを排除することでプロジェクトの複雑化を防ぎます。SAP S/4HANAへの移行においては、ECC6.0からの移行方式(コンバージョン/グリーンフィールド)の選定から、移行計画策定・本番カットオーバーまでを一気通貫で支援する体制を整えています。
また、アビームコンサルティングはコンサルタント職とエンジニア職が同一ファームに在籍しており、戦略立案から実装・運用保守まで連携が緊密です。プロジェクト規模が大きくなっても品質管理の一貫性を保てる組織体制が整っており、特に大企業・グローバル企業の基幹システムリプレイスにおいて高い評価を受けています。
得意領域・実績
アビームコンサルティングは製造業・商社・消費財・金融・公共など幅広い業界でのERP導入実績を持ちます。特に注目すべき事例として、花王グループのSAP ERP活用によるグループ全世界の基幹システム統一プロジェクトがあります。10年の歳月をかけてグループ企業の業務プロセスをベストプラクティスに標準化し、グローバル一体運営基盤を実現しました。
また、株式会社タムロンへのSAP ERP導入では、オンプレミス環境からクラウドへの移行を4カ月という短期間で完了させ、本番移行もわずか3日間で実施。5年間でTCO(総所有コスト)を23%削減した実績も持ちます。SAP S/4HANAへの移行を検討している大手・中堅企業にとって、特に信頼性の高いパートナー候補です。
TIS株式会社|製造業を中心に300社超のSAP導入実績

TIS株式会社は、ITサービス大手のTISインテックグループの中核企業として、ERPを中心とした基幹システムの導入・リプレイス支援を長年にわたり手がけてきました。1995年よりSAP社のERPを中心に製造業の競争力強化を支援し、SAPゴールドパートナーとして製造業を中心に300社以上のSAPシステムの導入・保守実績を誇ります。SAP S/4HANAへの移行支援サービス「S/4HANAのりかえサービス」も展開しており、安心・安全・効率的な移行を実現する体制が整っています。
特徴と強み
TISの強みは、製造業向けERP導入における深い業界知識と、独自開発したテンプレートの活用による導入期間の短縮・品質の安定化です。組立製造業向けのSAP S/4HANA導入テンプレートを保有しており、多様な組立製造業の業務・生産形態に対応した標準機能の活用を促進します。これにより、個別開発に頼りすぎることなく、コストを抑えながら自社業務に適合したERPの導入が可能です。
また、TISはSAPに加えてOracle EBSのリプレイス・バージョンアップ支援も得意としています。Oracle EBSのユーザー企業向けに、システムの継続利用を目的としたアセスメント、バージョンアップ、クラウド移行、運用保守サポートをワンストップで提供しており、SAPとOracle双方のERP基盤に対応できる点が競合他社との差別化要因となっています。
得意領域・実績
TISは製造業・流通業・エンターテインメント業など幅広い分野でのERP導入実績を持ちます。特筆すべき事例として、セガサミーホールディングスのERP移行プロジェクトがあります。TISは独自開発の「会計処理エンジン」を活用することで、セガサミーグループがERP移行時に抱えていた自社固有の会計ロジックへの対応を実現し、ERPリプレイス時の機能ギャップを吸収しました。
製造業を中心に30年以上のSAP導入実績を積み重ねてきた知見は、特に生産管理・品質管理・購買管理・原価管理など製造業特有の業務領域における要件定義力として反映されています。SAP ERPまたはOracle EBSを活用している製造業・流通業の企業にとって、信頼性の高いリプレイスパートナーです。
株式会社NTTデータ|SAP・Biz∫の豊富な実績を持つ国内最大級SIer

NTTデータは売上高4兆円超(NTTデータグループ連結)を誇る国内最大規模のITサービス企業であり、基幹システム・ERPリプレイスの分野においても圧倒的な実績と支援体制を備えています。グローバルで最も実績のある「SAP」と自社開発ERP「Biz∫」の2本柱を軸に、構想策定から導入・保守まで一気通貫で企業の経営課題に対応します。
特徴と強み
NTTデータの強みは、国内・グローバル両面での圧倒的なリソースと実績です。53以上の国・地域に1万6,000名を超えるSAP有識者が在籍しており、グローバル展開を視野に入れた基幹システムのリプレイスや、SAP S/4HANAへの移行プロジェクトに対応できる体制を持ちます。国内の大企業から中堅企業まで、幅広い規模・業種の案件に対応可能です。
自社開発ERPパッケージ「Biz∫」は、国内企業の業務慣行に最適化されており、特に日本固有の会計処理・税務処理・人事給与などの要件に強みを持ちます。SAPの標準機能でカバーしにくい日本特有の業務ニーズには、Biz∫シリーズのコンポーネントで補完するという柔軟な提案も可能です。大規模プロジェクトにおけるプロジェクト管理方法論(PMO支援含む)も体系化されており、複数のベンダーが関与する大規模リプレイスのインテグレーション管理においても実績があります。
得意領域・実績
NTTデータはグループ内での自社導入事例としても「Biz∫会計」「Biz∫人事シリーズ」「Biz∫BI」をグループ基幹システムに適用し、本社および国内グループ会社での一体運用を実現しています。外部顧客向けには建設業向け統合基幹モデル「imforce」を活用した長谷工コーポレーションへの導入事例など、業界特化型のERPソリューション展開でも豊富な実績を持ちます。
金融・公共・製造・流通・建設など多様な業種における大規模基幹システムのリプレイス経験は、複雑な業務要件への対応力として集積されています。特に数百億円規模以上のプロジェクトや、グローバル展開を含むERPリプレイスを検討している大企業にとって、最有力候補のひとつです。
株式会社日立システムズ|累計1,300社超のERP導入実績を持つトータルパートナー

株式会社日立システムズは、日立グループのITサービス事業を担う中核企業として、ERPパッケージの選定支援から導入・運用保守まで、長期にわたるシステムライフサイクル全体を支援します。累計1,300社を超える多様なERPパッケージ構築経験を持ち、大企業から中堅・中小企業まで、製造業からサービス業まで幅広い企業のERP導入・リプレイスを手がけてきました。
特徴と強み
日立システムズの強みは、ERPパッケージのマルチベンダー対応力と、ハードウェア・ネットワーク・セキュリティを含むインフラ整備までをカバーするトータルソリューション提供力です。SAP、Oracle、GRANDIT、ProActive(スーパーカクテル)など複数のERPパッケージを取り扱っており、自社の業務要件と予算規模に応じて最適なパッケージを選定する中立的な立場での提案が可能です。
また、日本国内に約300拠点を展開しており、地方企業や複数拠点を持つ企業への現地対応力も高い評価を受けています。ERP導入プロジェクトを成功に導くノウハウを体系化しており、各部門の意見調整・スムーズな定着支援・導入効果の評価方法など、プロジェクト管理全体を支援します。さらに、日立グループならではの製造業・官公庁向けシステム開発の知見が、複雑な業務要件への対応力として活かされています。
得意領域・実績
日立システムズは製造業・流通業・サービス業・公共分野など幅広い業種でのERP導入実績を持ちます。特に中堅企業(従業員200〜2,000名規模)に対するERPリプレイス支援において高い評価を得ており、業種特化型のERPパッケージとカスタマイズを組み合わせた提案力が強みです。導入後の運用保守・アップグレード対応も含めた長期サポート体制が整っており、「導入して終わり」ではなく継続的なパートナーシップを重視しています。
グローバル拠点向けにERPを展開する際の多言語・多通貨対応、海外子会社への展開支援も対応範囲に含まれており、国内展開から始めてグローバルへと段階的に拡張していくリプレイスプロジェクトにも柔軟に対応できます。
株式会社ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)|25年以上のSAPパートナーシップが生む深い専門性

株式会社ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、25年以上にわたるSAPパートナーシップとグローバルな製造業への導入実績を持つ、独立系のERPコンサルティング会社です。製造業向けSAPソリューションの専門集団として、SAP S/4HANAへの移行支援を核事業として展開しており、計画段階から本番稼働後の運用定着まで、エンドツーエンドの支援体制を提供しています。
特徴と強み
B-EN-Gの最大の特徴は、製造業に対する業界特化の深さです。大手コンサルファームのように幅広い業種・業務領域を浅く対応するのではなく、製造業のビジネスプロセス(生産計画・購買・在庫管理・原価管理・品質管理など)を専門とするコンサルタントを集中的に育成・配置しています。このため、製造業の基幹システムリプレイスにおける要件定義の精度と、Fit to Standardの提案力が特に高いと評価されています。
SAP S/4HANAの移行においては、25年超のSAPパートナー実績から蓄積された業界別テンプレートと移行方法論を活用することで、リスクを最小化しながら短期間での移行完了を実現します。また、SAP ERP(ECC6.0)のサポート終了に向けた移行ロードマップの策定支援も行っており、「2027年問題」(SAP ECC6.0の標準メンテナンス終了)を控えた企業の早期対応を後押しする体制が整っています。
得意領域・実績
B-EN-Gは国内外の製造業企業を中心に豊富なSAP導入・移行実績を積み上げてきました。化学・自動車部品・電機・食品など幅広い製造業種における生産管理・SCM領域のERPリプレイスプロジェクトを多数手がけており、製造業特有の複雑な業務要件への対応力は国内でもトップクラスです。
グローバル展開している製造業企業への多拠点同時展開型ERP導入も得意としており、日本語・英語・中国語など多言語対応のSAP環境構築実績も豊富です。現在SAP ECC6.0を使用していてS/4HANAへの移行を検討している製造業企業にとって、B-EN-Gは業界内での信頼性が高い移行パートナーの筆頭候補です。
基幹システム/ERPリプレイスパートナー選びのポイント

6社を紹介してきましたが、最終的にどのベンダーを選ぶべきかは、自社の規模・業種・プロジェクトの目的・予算によって異なります。ここでは、ベンダー選定の際に特に重視すべき3つの評価軸を解説します。
実績と経験の確認方法
ベンダーの実績確認において最も重要なのは、「自社と近い業種・規模・課題」での成功事例があるかどうかです。ホームページに掲載されている事例の数だけでなく、その事例の具体性(どんな課題を、どんな手法で、どのくらいの期間・費用で解決したか)を必ず確認してください。提案依頼(RFP)を送付した際に、過去の類似案件事例を文書で提示できるベンダーは信頼性が高いと判断できます。
また、参照先(レファレンス)として過去の導入顧客に直接話を聞けるかどうかも重要な判断基準です。優良なベンダーは、顧客が語る生の声を積極的に提供します。「導入後に問題が起きた際にどう対応してもらえたか」という点まで確認できると、ベンダーのアフターサポートの質も見えてきます。
技術力と専門性の評価
基幹システムのリプレイスでは、ERPパッケージの機能知識に加えて、データ移行・インターフェース設計・パフォーマンスチューニングなどの技術的な専門性が求められます。提案書の内容を読んだとき、「この会社は私たちの業務を理解したうえで提案しているか」「技術的な根拠が具体的に説明されているか」を確認してください。抽象的なキャッチフレーズや機能一覧の羅列だけの提案書は、要注意です。
特にデータ移行計画については、詳細な確認が必要です。現行システムのデータ構造を正確に把握し、クレンジング(名寄せ・表記正規化・欠損値補完)の工数を現実的に見積もれているか、移行テストの手順(サンプル移行→全件移行→本番リハーサル)を提案に含めているかを評価してください。商社E社の事例では、顧客データが3システムに分散していたため、データ統合・クレンジングだけで4ヶ月を要したという事実があります。データ移行を軽視したベンダーの見積もりには、後から大幅なコスト増が発生するリスクがあります。
プロジェクト管理体制の確認
基幹システムのリプレイスで失敗する要因の多くは、技術的な問題よりもプロジェクト管理の問題に起因します。担当PMが誰で、どれだけのリプレイス経験を持つかを具体的に確認することが重要です。大手SIerへの発注では、営業段階では優秀なシニアコンサルタントが対応しながら、実際のプロジェクトでは経験の浅いメンバーにシフトするというケースも少なくありません。「提案時の担当者がプロジェクト中も継続して担当するか」を事前に確認してください。
また、プロジェクトの進捗をどのように可視化・管理するかも重要な確認事項です。週次または隔週の定例会議のアジェンダ設計、課題管理・リスク管理のフレームワーク、遅延が発生した際のエスカレーションフローなど、プロジェクト管理の具体的な方法論を持っているベンダーは信頼性が高いといえます。発注側としても、PMOとして積極的に関与する体制を整えることで、プロジェクトのコントロールを自社に取り戻すことができます。
まとめ

本記事では、基幹システム・ERPリプレイスに強みを持つ6社を紹介しました。各社の特徴をまとめると、以下のように整理できます。株式会社riplaはコンサルから開発まで一気通貫で支援できる企業で、特に中堅・中小企業の基幹システムリプレイスにおいて、業務改善の成果が出るまでを伴走する姿勢が強みです。アビームコンサルティングはSAP ERPのグローバル実績に裏打ちされた業務変革型のリプレイス支援を得意としており、大企業のグローバル基幹システム統一プロジェクトに高い評価があります。
TIS株式会社は製造業を中心に300社超のSAP導入実績を持ち、製造業テンプレートを活用した効率的なリプレイスを強みとします。NTTデータは国内最大級SIerとして、SAPとBiz∫の二本柱でグローバル展開を含む大規模リプレイスに圧倒的な実績を誇ります。日立システムズはマルチERPパッケージ対応と全国300拠点のサポート体制を活かし、中堅企業への長期的なトータルサポートを得意とします。B-EN-Gは25年超のSAPパートナー実績を持つ製造業特化の専門集団として、S/4HANA移行における深い専門性を提供します。
最適なパートナー選定のためには、自社の業種・規模・課題に近い実績を持つかどうか、プロジェクト管理体制が整っているか、データ移行への対応力があるかという3点を特に重視してください。複数社からの提案を比較するRFP(提案依頼書)プロセスを経て、実績と体制の両面から総合的に評価することをお勧めします。基幹システムのリプレイスは企業の成長を左右する重要な投資です。信頼できるパートナーとともに、プロジェクトを成功へと導いてください。
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・基幹システム/ERPリプレイスの完全ガイド
株式会社riplaでは、IT事業会社出身のプロフェッショナルが「Impact-Driven型支援」を通じて、プロダクトやシステムの納品・提供を目的とせず、お客様と同じ目線で、事業成果の達成をゴールとして、高品質なDX/開発支援をいたします。

また「Boxシリーズ」による、受発注管理・在庫管理・配送管理・業務システム・生成AI・SaaS・マッチングサイト・EC・アプリ・LINEミニアプリなどの標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」を活用することで、低コスト・短期間でのスクラッチ開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。IT事業会社出身のプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、「Impact-Driven型支援」を掲げ、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の実現に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
